循環型農業・川崎広人さんの取組

中国で循環型農業を広めるための活動をしている日本人とその活動を通じたプロジェクトを紹介したいと思います。


中国で循環型農業を広めているのは、中国河南省在住の川崎広人さんです。


2019年6月に、中国の湖北省で進めているプロジェクト(弊社も携わっています!)の活動でご一緒しました。川崎広人さんの活動はネットでも記事にされており、今後の放映に向けてNHKの番組取材も受けているようです。中国版ツイッターである微博のフォロワーが35万人を超えており、農業に携わる日本人として中国で有名な方です。


川崎広人さんは、循環型農業で有機栽培の作物を作り、販売まで繋げるという農業の6次産業化を提唱しています。単純な栽培・農業の指導だけでなく、農業に携わる方の収入を上げるための収益性まで考えています。川崎広人さんの考えを取り入れると、図のようなビジネスモデルを作ることが可能になります。まだまだ細かい点の研究必要ですが、農業の発展やその発展をベースにした社会の繁栄を考える上で、深堀りすべき事項である事は疑いの余地はありません。

世界的に重要なキーワードとなっているsustainability(サスティナビリティ、持続可能性)や、SDGs(Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標)にも繋がる考えです。

湖北省で進めているプロジェクトは加工食品メーカーが中心となり、「農作物の栽培→加工→消費者への直接販売」を進めています。現状の取組みに加えて、原料となる農作物の栽培に、無農薬・化学肥料不使用の有機栽培を組み込んだ循環型農業を取り込むべく活動を進めています。


個人的には、もも畑、りんご畑、かき畑、なし畑、田んぼ、牛舎が身近にある環境で育ち、今までも食品原料として使われる農作物の栽培地には足を運んでいますが、農業に携わった事がないため、実体験による経験値は圧倒的に不足しています。そのため、ますます頭でっかちになりそうで恥ずかしい限りです・・・しかしながら、更なる深堀はしたいと思っています。


なお、今回の活動内容が現地メディアで取り上げられました。下記リンク参照。


このような取組まだまだ小さな一歩で、規模としても吹けば飛んでしまうレベルかもしれませんが、実りを得られるよう知恵を出し行動します。個人・法人問わず事業化(ビジネスとして収益化)し、大きな流れを作るのも営利企業の社会的役割と認識しています。

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